子供に飲みやすい、はじめてのザバスプロテイン。
成長期の息子を持つお母さんにとって、どこまで身長が伸びるか、気になるところ。
太りすぎは良くないし、痩せすぎも良くない。
日本人男性の平均身長の170センチは越えてほしい。
そんなお母さんの悩み解決をしたい、私もそんな一人なんです。
成長に必要なもの
- 睡眠
- バランスのとれた食事
- 運動
これは定番の定番ですから、ご存じの方が多いでしょう。
でも、これが難しい。
部活や塾に忙しい子供たちが帰宅後、食事やお風呂、宿題を終える頃には夜の12時が過ぎてしまうことは日常茶飯事です。
そのまま、眠るのならまだしも、スマホやゲームが楽しみで1時、2時になってしまう。
このような悪循環の中で、少しでも栄養を補うためにプロテインが人気です。
思春期の男子の特徴の一つに”反抗期”があって、家族との会話や同じ部屋にいることすらも面倒になります。
もちろん、こういった態度や行動は時期が過ぎれば、ウソのように普通に過ごすようになります。
しかし、身体の成長には思春期の運動や食事、睡眠のバランスが必要不可欠です。
スナック菓子ばっかり食べてるけど、注意のし過ぎもかえって態度を悪化させる原因になりかねません。
子供の身体には極力気を使いたいと願うお母さんがプロテインにたどり着くのです。
お菓子でも総菜パン、カップラーメンでも食べているのならそれも良しとして、栄養補助食品としてプラスすることがおすすめ。
ザバスジュニアプロテインの種類
- ココア味
1日2回(約28g)を目安として、1日に必要なカルシウム、鉄、ビタミンB1、2、Cの不足分を補える。
ココア味は牛乳や水で割ると飲みやすいです。
- マスカット風味
1日2回(約28g)を目安として、1日に必要な鉄、ビタミンB1、B2、Cの不足分を補える。
マスカット風味は水で割ると飲みやすい。
◆ザバス ジュニアプロテイン マスカット 700g(50食分)
店舗で購入するとちょっとお高めなので、我が家ではいつもネットで1袋ずつ買ってます。
まとめ買いも少しだけお得だったりしますが、 何十円とか数百円の安さであれば置き場所を考えるのが面倒な方には1袋ずつの購入で十分でしょう。
ココア味は840g60食分、マスカット風味は700g50食分です。
内容量が10食分の差があります。
ザバスプロテインを飲むタイミング
- 運動後
- おやすみ前
- 食事と一緒に
- おやつのお供
好きな時、飲みたいときに牛乳や水に合わせると飲みやすいです。
炭酸以外の果汁ジュースと割ってもいいですが風味はお好みで調整してください。
ジュースだとちょっと想像できない味になりそうですが、マスカット風味なら合うかも。
1番のゴールデンタイムは運動後30分に飲むと効果的。
成長期の子供にプロテイン?大丈夫
成長期の子供がプロテインを飲むと身長が伸びなくなると聞いたことありませんか。
私もずっと身長が伸びなくなるからと飲ませていませんでした。
アレルギーなどがなければ小学1年生から飲んでも問題ありません。
ジュニアプロテインには大人用よりもタンパク質の量を抑えてビタミンⅮやカルシウムといった骨の形成を助ける働きがあるので、かえって成長の手助けになります。
そのため、身長が伸びない、筋肉がつき過ぎることもありません。
まとめ
我が家の中学野球部の息子は165センチ50キロのやせ型体系。
筋肉はそれなりについてますが、太ももなんかは細く、踏ん張りが弱いです。
太れないお子様をお持ちの方は、なんとかして体を大きくしたいと願うもの。
しかし、食の細い子だと食べる量に限界があるのも悩みの種。
そんな悩みを解決する手助けにザバスジュニアプロテイン。
大人用の一般的なプロテインよりもとにかく飲みやすい。
ただし、どうしても同じものを毎日飲むので飽きてきます。
味を変えたり、牛乳を豆乳にしたり、変化も必要です。
子供が大きく育つための補助食品として役立ててください。
好き嫌いの多い子供たちでもココア感覚で飲めるので、初めてのお子様には断然ココア味から試して欲しい。
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