アラフィフのダイエット記録⑧～こんなに早く結果が出るなんて～
本日は生理３日目ですが、昨晩は、夜中に目が覚めることがありませんでした。
もともと、不眠っぽく、トイレも頻尿になることがもう２０年は続いていて、
生理前日は体調不良になり、不眠で３，４時間しか眠れないことが私のお決まりです。
そのためか、翌日はぐっすり眠れるので１日１食のメリットとは明確には言えないですが。
しかしながら、経過は順調です。
私の1日１食
月曜日から１日１食を実行中、本日で５日目となります。
朝はコーヒーを１、２杯。
最初の２日くらいは口に中がベタベタして、口臭が気になってました。
それでも在宅ワークなので、人に迷惑をかけることもないので平気です。
３日目は、ちょっと口の中の不愉快感は多少ありますが
最初の頃にくらべると気になるほどではありませんね。
昨晩のメニュー
夕飯は６時➡銀タラ、生揚げ、小松菜、豚肉のオイスターソース炒め、なめこと卵の味噌汁
その後のお風呂あがりにアイスクリームを１個食べました（笑）
落花生もの１０個くらい。
１日１食の結果
令和2年２月２１日
(朝)
身長１４８センチ
体重５５．６キロ⇒数カ月前まで５８キロ
ウエスト７９センチ
この体重を見た瞬間、声が出ちゃいました。
ウエストは今回から追加していきます。
もともと、何センチだったかは定かではありませんが８０数センチはあったと思います。
今まで１日２食を１年も続けても１，２キロしか減らなかったのに。
１日１食は１日で達成感を味わえるなんて驚きです。
結果があれば続けられるので本日も１日１食実行です。
目標は５５キロを維持すること。
１日１食にして、わずか５日目の朝、５５．６キロになりましたよ！
５５キロ台って２０年ぶりに見ました！！！！！
目標達成も先が見えてきたことに驚きです。
続けるためのポイント
結果が目に見えること。
１キロでも痩せれたことに素直に喜ぶ。
そこからやる気がアップして継続できるものです。
最初は月曜日だけ１日１食を実行する予定でしたが
１日目があまりにもスムーズに苦しむことなくできたことが自信になったのかもしれません。
２日目もクリアすると、３日目のクリアできます。
私の場合は１日２食を１年間実行してきたので簡単に過ごせたのかもしれません。
４０代後半は本当に痩せない
４０代って代謝が本当に悪い。
こんなにも年齢が関係してくるなんて信じてませんでした。
１日２食をずっと続けていれば、いつか痩せれると思っていたのに
全然結果が出なくて悩んでました。
ダイエットに結果が出なくなったら断食
ここでいつも紹介してる
月曜断食 「究極の健康法」でみるみる痩せる！ [ 関口 賢 ]
ここでも紹介されていましたが
あらゆるダイエットを繰り返して成功に至らなかった人が最終的に断食にたどり着く。
悩んだあげくに断食を実行する人は覚悟が出来ているというのです。
確かに納得です。
私も若い頃からポッチャリで
これが私のキャラだから、しょうがないかってあきらめてきたのに。
やっぱり、痩せたいって思いがプチ断食を決断させました。
この月曜断食は
私にとってのきっかけです。
まるまる１日を断食するかどうかは１日１食の経過をみて決めたいと思います。
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本当に痩せたいなら、実行しなければ無理です。
私は今まで、お昼を置き換えダイエットや果物ダイエット、ジョギングなど試してきましたが大きな成果は見えなくて途中でやめてきたのです。
断食は無理でも１日２食から始めてみるのもいいかも。
私は石原先生の「食べない健康法」を買って１日２食を実行してました。
ただね、私の持ってる黄色の表紙ではないのです、同じ石原先生の著者で同じ題名なんで中身も同じじゃないかなっと思います。
この先生はたくさんの本を出版してますので、どれを読んでも参考にはなると思います。
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まとめ
あんなにお菓子を間食していた自分が食べずに過ごしているなんて信じられません。
１日３食のとき昼前のお腹が空くとせんべいを食べたりしてましたし、
１日２食の先週までだって昼ご飯の後と夕飯前にクッキーを口にしてました。
ですが、１日１食になって気づいたのは食べ癖だったのかも。
食べないことに慣れると空腹が快感なんです。
グーっとお腹が鳴ると、「あ、痩せていく！」って感じて嬉しくなるんです。
ウソじゃないです。
今まで、娘に「ママはデブ」って何度言われてきたことか！
それに対して悔しく思うより、開き直っていたわけです。
春まで、何キロ痩せられるか楽しみしかありません。
月曜断食の第二弾のレシピブックっぽいものが発売になってます。
第一弾が１３万部突破なので、第二弾も期待したいですね。
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これは不定期ですので毎日更新はしませんがダイエット継続のために
できるだけ記録していきたいと思います。
４０代でもアラフィフでも継続ダイエットで健康体質になることを目的にブログに体重を記入していきます。
